すっかり冬になり空気もひんやりしてきましたね。「そうだ、焚火を眺めながらおでんが食べたい!」と、思いました。家族で、おでんと炭火焼チキンを堪能し、そのあとにハーレーさんを召喚することに成功しました。今回の記事は、そんな物語です。
こんにちわ、ポルコ(@iwamegane)です!
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左サイドに、ラーテルワークスの「WOOD PANEL TABLE」をスタンバイ。右サイドには、家族が座れるスペースを確保しました。今回は「TOKYO CAMP 焚火台」を出動させました。リフレクターも設置、スタンバイ終了です!
焚き火DEおでん
初めに、焚火でおでんを温めようとしたのですが、現実はそう上手くいきませんでした。庭先での焚火のため、あまり大きな薪はつかえないので、火力が十分ではありません。一人であれば、ゆっくりとできるのですが、お腹を空かせた子供たちがまっています。急遽、Iwataniガスコンロ「タフまる君」を準備し、おでんを温めました。焚火というスパイスのおかげで、いつも以上に美味しいディナーを堪能できました(^▽^)/
- とりだしおでん
- シュウマイ+小籠包(メスティンにて)
- 炭火焼とりにく
ハーレーさん現る!
実は、焚火を始める前にこっそりハーレーさんを召喚する構想をもっていました。ある程度食事が終わったので、せっせと後片付けを始めました。あとで、発覚したのですが妻は「こんなにテキパキと後片付けをするのは、何か企んでいるな?」と感づいていたそうです。
家族はみな、家に中に入りました。第一部庭焚火が終了し、第二部焚火を続けました。こっそり、ラインしておいたハーレーさんが庭に到着、焚火をみながらキャンパイしました。特に、つまみがあるわけではないですが、焚火という「つまみ」を堪能しながら、夜は更けていきました。
だべ、たきび あったげ~どえ~
訳:やっぱり焚火は暖かいですね!
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