【庭DE焚火シリーズ】冬はやっぱり、おでんオン焚火!

すっかり冬になり空気もひんやりしてきましたね。「そうだ、焚火を眺めながらおでんが食べたい!」と、思いました。家族で、おでんと炭火焼チキンを堪能し、そのあとにハーレーさんを召喚することに成功しました。今回の記事は、そんな物語です。

ポルコ

こんにちわ、ポルコ(@iwamegane)です!

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左サイドに、ラーテルワークスの「WOOD PANEL TABLE」をスタンバイ。右サイドには、家族が座れるスペースを確保しました。今回は「TOKYO CAMP 焚火台」を出動させました。リフレクターも設置、スタンバイ終了です!

焚き火DEおでん

初めに、焚火でおでんを温めようとしたのですが、現実はそう上手くいきませんでした。庭先での焚火のため、あまり大きな薪はつかえないので、火力が十分ではありません。一人であれば、ゆっくりとできるのですが、お腹を空かせた子供たちがまっています。急遽、Iwataniガスコンロ「タフまる君」を準備し、おでんを温めました。焚火というスパイスのおかげで、いつも以上に美味しいディナーを堪能できました(^▽^)/

お品書き
  • とりだしおでん
  • シュウマイ+小籠包(メスティンにて)
  • 炭火焼とりにく

ハーレーさん現る!

実は、焚火を始める前にこっそりハーレーさんを召喚する構想をもっていました。ある程度食事が終わったので、せっせと後片付けを始めました。あとで、発覚したのですが妻は「こんなにテキパキと後片付けをするのは、何か企んでいるな?」と感づいていたそうです。

家族はみな、家に中に入りました。第一部庭焚火が終了し、第二部焚火を続けました。こっそり、ラインしておいたハーレーさんが庭に到着、焚火をみながらキャンパイしました。特に、つまみがあるわけではないですが、焚火という「つまみ」を堪能しながら、夜は更けていきました。

ハーレーさん

だべ、たきび あったげ~どえ~
訳:やっぱり焚火は暖かいですね!

玄関にいる白熊

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この記事を書いた人

1978年銚子に生まれ、今も銚子在住です。2021年初夏、YouTuber「伊豆のぬし釣り」さんの動画に感銘を受けアウトドアに興味を持ち始めました。アウトドア戦闘力「4」です(参考:通常成人男性戦闘力5)。年間テント泊数は1~2泊、「庭で焚火したりBBQをして、夜になった家のベットで寝る」程度のレベルでアウトドアを楽しんでいます!
地元には有名セレクトショップはありません。そこで、ギア購入はネット通販(Amazon活用率90%)を活用しています。高級ギアには手が届きません、でもギアを調べは楽しいです!

このブログでは、ホームグランド銚子での「海辺でデイキャンプ体験」や、「手は出ないけど気になるギア調査結果」など記録していきます。皆さんの暇つぶしになれば幸いです。

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