フランクフルトが大きかったので伝家の宝刀「OPINELナイフ#6」で一刀両断しました。しかし、ダメージが大きく脂でギトギトになりました…。でも、ナイフは使ってこそナイフ。これからも、ギトギトになろうがフランクフルトを真っ二つにしまくりたいと思います!
今朝、こっそり注文してしまいました。発送されるのは10月下旬です。Outdoorで料理をするときにOPINELナイフでは小さいなぁと思っていました。まな板と包丁も考えましたが、何となくですが、indoorな感じがするなぁと思いました。そして、「伊豆のぬし釣り」さんに登場するFEDECAのナイフを見たときに、使いやすそう!と思いました。このナイフは、分解して掃除することができます。部品も単品で購入可能です。長く愛用していき、カッコいいナイフにしたいなぁと、いう妄想をしています。届いたら、木製まな板もゲットしようと思います。
フランクフルトを一刀両断した夜、満月の翌日の月を見ました。すごく、大きくてびっくりしました。ひと月に2回が満月になると「ブルームーン」と呼ぶそうです。19世紀半、”Once in a blue moon”は「極めて稀なこと」「決してありえないこと」といった意味で使われていたそうです。従来、海外で不吉なことの前兆と言われていましたが、近年では、「ブルームーンを見ると幸せになれる」と言われているようです。古(いにしえ)の人々は満月にすごいパワーがあると、感じたんだと思います。そして、満月に呼び名を付けたんだと思いました。きっと、いい意味も、悪い意味も感じたんですね。僕は「ラッキー!」と思いますけどね!
コメント
コメント一覧 (2件)
ポチってから届くまでの間が玉乱ですよね!相乗効果!?でポチり間に合わず忙しそうですねー(笑)
ギアが届くまで、想像しただけで一杯いけちゃいますね(^▽^)/
これからも、お手頃価格商品を狙ってポチリまくります!
たまに、お手頃価格ではないギアをポチゃいますが...